SHARK-O-fes ライブレポート

【ソングライツ】

初めてのシャークオーフェスのオープニングを飾った、ソングライツ。自分はライブ観るのは2回目だったけど、トライ、カラス、聴いた時、あーコレコレこの感じソングライツだって身体が勝手に乗っちゃいます。初めてリハーサル見せてもらったけど、音へのこだわりもさすがで演奏、コールアンドレスポンスも慣れたもんで脱帽でした。特にファンク好きな人には良いと思います。個人的にはまたスローバラードまた聴きたいです。（TON）

【 hun-2 】

シャークオーフェス、2番目の登場はhun-2の登場です！なんでも四年ぶりのライブだったとのことですが、心配無用でしたね、素晴らしいライブでした！まずこのバンド、ステージに上がった時の見た目が良いです。長身のギタリスト、女子人気高しイケメンベーシスト（女子見に来て！）、寡黙なドラマー。バンドって感じがします。安定の演奏力と人懐っこいMCで、初めての人でも楽しめるステージでした。僕は特にドラム。彼のドラムが曲に合わせて歌ってる感じで、すごい好きでしたね。彼は今までたくさん音楽聴いてきたんじゃないかな。今後ライブ活動も増やしていくような感じなので、これからが更に楽しみです！（トミタ）

【 stup3 】

初のレーベルイベント、トリを務めたのはやはりこのband、stup3。そりゃこのband以外、考えられない！！メンバーの仕事の都合もあってなかなか顔が合わせられない３人、なのにこんなに一体感があるのはなぁぜなぁぜ？？何て今どき？なフレーズはさておいて、彼らは色褪せることのない古き良きメロコアを聞かせてくれました。そしてイベントを締めるに相応しい長編MCとドラえもんのモノマネ、世代を味方につけた友達の輪。どれをとっても笑顔以外にならない、３人の人の良さがこのイベントを成功させたのだと、そう思うのです。

そんな３人を人はこう呼ぶのです。バカな３人。stupid3。stup3と。（coro）