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ライブレポート SHARK-O-fes 2nd

  • 執筆者の写真: knjokc200kdx
    knjokc200kdx
  • 2024年5月31日
  • 読了時間: 3分

【LIFE STAGE】

(photo : pokobon)

7年ぶりの復活を果たしたLIFE STAGE 。その舞台をこのシャークオーフェスセカンドにしてくれた事、本当に嬉しく思います。爆裂系パンクバンド?LIFE STAGE。緩急あって勢いがあるのにキャッチーかつメロディアスな感じが鳥肌もので、正直座って観るのはある意味、酷な気さえしました。今回のフェスでお客様投票1位になったのも納得のステージングで、また次のライブが楽しみです。(TON)



【hun-2 】

 (photo : pokobon)

シャークオーフェス、2回目の登場となるhun-2。古い付き合いになるけど常に進化してる。スタートは前回とは打って変わって勢いのある懐かしのナンバーを立て続けに披露。徐々にオーディエンスを巻き込みながらヒートアップしていく演奏は正に圧巻。一見物静かなドラムだが誰よりもほんの少し前を行き、それがバンドにドンドン勢いをつけていく。ベースの技術、パフォーマンス。ギターの髪の毛がこの先どこまで伸びていくのか、今後の進化も楽しみだ。(shinji)



【ソングライツ 】

 (photo : pokobon)

シャークオーフェスセカンド、3バンド目はレーベルの重鎮、大人の良さを全て兼ね備えたソングライツ。何が良いか、それはステージを見れば答えは自ずと分かります。洗練された楽曲と演奏力、そしてステージを自分たちの色に染め上げる、今までの経験から滲み出た安定感とUltra Soul(B'z)他のバンドとはジャンルが少し違うものの、ロックを愛する者たちなら間違いなく心に響く音楽を、今回も魅せて頂きました。ギター主体で進んでいく楽曲の中にも、的確なドラムのフィルと最高な間にinsertされる一音、冷静にうねるベースラインと時折り奏でる目を引くハイポジションフレーズ、そして言わずもがな高速カッティングとブルージーかつテクニカルなギター。大人の哀愁とブレない歌声。私、COROとしましても人生の、音楽の先輩として見習うことが沢山ある最高のバンドの一つだと思います。今回は私の後輩もライブに参戦しましたが、また見に来たい、と言わしめた素晴らしいバンドです!いつも優しい皆様、いつまでも大人の背中を見せつけて下さい!!!次はいつ会えるかな〜🎵(coro)



【stup3】

 (photo : pokobon)

スタップスリー、やりすぎです。。前回はクレヨンしんちゃんネタなどで演奏時間と同じくらいの長さのロングトークをぶちかましてましたが、今回は金八先生から始まりました。。で、なんか教科書がお客さん全員に配られました。。ライブを6時間授業として6曲披露してました。。(これは今後毎回どのネタで来るのか期待ですね笑)で、今回から曲はすべて日本語になったとのことで、きっと次回ライブでは新曲が増えるに違いない!毎回新しい一面を見せてくれるスタップスリー、これからもお楽しみに!(トミタ)


 
 
 

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